2020.02.06
ドッジボール
久しぶりに寒波がやってきました。
今年度初の氷がビオトープに張りました。
手で触れるだけで割れてしまいそうな薄い氷です。
そんな冷たい風の吹く園庭では、子ども達がドッジボールを始めました。
先生も参加しています。先生と子どもチームの対抗戦です。
年長児に混ざって、年中の子ども達も加わっています。
先生が呼び合って仲間を増やします。
すると子ども達も、次々に仲間に加わります。
子ども達がねらいを定めてボールを投げます。
一人二人と先生が当てられてしまいました。
最後の一人になり、最後まで残っていた先生も当てられてしまいました。
子ども達は大喜び‼
身体も心も温まったドッジボールでした。

