2019.04.24
自然とのふれあい
欅の木に若芽がたくさん出ていました。これから夏にかけて葉が茂ることでしょう。
八重の桜の花びらが風が舞うたびに子ども達の頭の上に揺れ落ちてきました。
子ども達は花弁の舞いを見とれていました。
登園した子が落ちていた八重桜の花を見つけました。
リンゴの木にかわいらしい花が咲いていました。
八重咲の花弁が星型の可愛らしい形をしていることに、気づいた年長さんがいました。
一重の桜の花弁より大きなものでした。
登園してきてすぐにアリの巣を見つけて子がいます。
アリが巣から出入りするのが面白いのでしょう。
毎朝見るのが日課になっています。
カラスノエンドウをままごとに使っている姿が多くみられるようになりました。
カラスノエンドウのある場所を年少さんが教えてくれました。
クラス前ではプランターに夏野菜を植えていました。
ナスや枝豆、インゲン豆、トマトなどの野菜です。
自然の中での体験を生かして、心が大きく育ちます。
今後も様々な体験を重ねていってほしいと思います。

