2018.05.28
カボチャ トマト
枝豆(大豆) 月曜集会には年少児も一緒に傍で参加しました。
降園前に年少組の部屋にいくと、曲に合わせて踊ったり、イメージを広げたりしながら遊ぶ姿が
ありました。先生がお祖母さんに扮したり、バスの運転手に扮したりしながら投げかけた言葉や
子ども達から戻ってきた声を拾いながら共通のイメージの中で子どもたちなりの動きを楽しんで
いました。
みどり組では手紙を配る際には、先生が郵便やさんになり一人一人に配布物を配っていました。
降園前の手遊びや絵本、紙芝居の読み聞かせも、子ども達にとって大好きなことの一つです。
一緒に遊んだりやり取りを楽しんだりすることで先生との信頼関係を気付いていきます。
また、“友達が近くにいることは楽しい”といった思いも生まれます。
集団生活の第1歩を楽しいことと位置付けていくのです。
明日への期待感を持ち、降園するのです。また明日。
楽しい思いを積み重ねていきましょう。

