2018.02.20
つばめ組 白菜収穫/年中 かかし作り
つばめ組が育てていた白菜が大きく育ったので、収穫して食べることにしました。
先生が「何にして食べたい?」と聞くと「スープがいい」との子ども達から返答があり
足りない材料を持ち寄って白菜スープを作ることにしました。
家庭から持ち寄った材料も加えて美味しさUpを図るようです。
白菜を切るのはもちろん子ども達です。美味しいスープが出来上がるでしょうか!?
この時季の年長組は、どのクラスも自分たちの手で生活を進めて行きます。
楽しいことを含めながら思い出作りのために活動をしていることもをあります。
各家庭から持ち寄った具材も入り、美味しそうなスープが出来上がり、何杯もお代りをして
食べる姿がみられました。
年中 ちゅうりっぷ
最近、年中組が育てているチュウリップの球根が、カラスにつつかれるという事件が起きて
います。子ども達が大切に育てている球根です。
そこで、先生と子ども達は考えてかかしを立てたり、光るものや揺れるものをぶら下げて追い
払おうと考えています。そのため、園庭に出るといつも味のあるかかしと目が合い、子ども達
のちゅうりっぷを見守ってくれているのです。
毎夕にくるカラスを追い払い、無事にちゅうりっぷの花を咲かせることができるでしょうか。
春になったら色とりどりに咲くちゅうりっぷの花を、子ども達にはぜひ見せたいと思ってい
ます。

