2018.03.13
日常
暖かい一日
今日もポカポカの暖かい気候に恵まれ、心を弾ませながら子どもたちはうきうき
と遊んでいました。砂場ではいろいろな道具を使いながら、自分なりのイメージ
で作ってはやりとりし、楽しんでいました。
年中さんのお当番姿がとても似合っています。年長さんから引継ぎ、毎日一生懸
命取り組む姿がとても素敵です。さやま幼稚園の子どもたちは、遊びに活動に当
番にと、何でも全力で頑張る子どもたちだと思います。
蛙の卵が産まれる夢を見たという職員が、今朝方池を覗いてみると・・・なんと、
卵の塊がありました。(正夢でしょうか。)池の水が綺麗で子どもたちが写って
いますが、よくご覧いただくと、真ん中に黒い塊が見えると思います。ポンちゃ
んも目覚めましたが、カエルも活動を開始したようです。
赤土広場が大人気です。砂や黒土とも異なる感触は、粘土のようです。
水を少し混ぜてこねていくと、いろいろな形に変えられるので楽しいようです。
タイヤの淵にあるのはリンゴとウサギです。お皿の中にあるのは、餃子です。
子どもたちの発想は本当に面白いです。
暖かい日差しを受けながら、友達や先生とかかわり夢中になって遊んでいた
子どもたちです。
先生に言われなくても砂場道具を自ら片付けたり、テラスの砂を掃いたりして
いたひよこさんでした。
~お迎えに来られた時には、ぜひ蛙の卵🐸をご覧になってください。~

