2015.11.25
日常
みかんと柿☆絵画コンクール
今日は急激に冷え込み、冬の到来を感じる気候でした。
しかし、元気な子どもたちは寒さなど感じていない様子。
中には、裸足になって戸外を駆け回る子もいて、子どもたちのエネルギーを感じました。
こっぱむら広場のイチョウも少しずつ、黄葉してきました。
年長さんの劇ごっこは、自分たちの考えたストーリーにのってそれは楽しそうでした。
今日は他クラスのお客さんもいました。
終わった後に、観ていたひよこさんにインタビュー。
担任「きりんさんのおはなしはどうでしたか?」
ひよこさん「おもしろかった!」「たのしかった!」と、嬉しそうに答えていました。
それを聞いた年長さんたちもニコニコしていました。
さて、この夏園児たちの笹飾りを出した「狭山市入間川七夕まつり」ですが、
絵画コンクールに出品した子どもたちの表彰式を行いました。
七夕まつりの雰囲気が伝わってくる素敵な作品の数々。
その中から3名の子どもたちが入選し、市長様より表彰状を、
出品した全員に参加賞をいただきました。
また、埼玉県の「みどりの絵画コンクール」でも、知事賞、入選したお友達がいます。
まだ、県から作品が返却されていませんので、後日お伝えいたします。
このところ、おいしいもの続きでした。幼稚園のみかんや柿を、全員が2~3回は
食べることができました!
先日、年少のお母さまから伺ったところ・・・。
「うちにも柿が生っているのですが、うちではほとんど食べないんです。」とのお話。
しかし、担任の話によると「もっと食べたい。おかわりちょうだい!」
と、言う程幼稚園の柿をよく食べていたというのです!
幼稚園の柿を気に入ってくれたようですね。