年少組参観懇談会

今日は年少組の参観懇談会でした。気温が低くなり、外で体を動かすのにちょうどよく、子どもたちはかけっこや玉入れ等で遊びました。

みんなぺんぺんからもらった帽子を被って遊んでいます。ぺんぺんのパワーがいっぱいの子どもたち、この帽子を被ると楽しい気持ちが膨らんできます。

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集合は、とんぼの制作でした。クレヨンで目玉を描いて、羽をのりで貼ります。作ることを楽しみに先生の話に耳を傾けている子どもたち。日頃の経験から話を聞く姿勢、楽しさが身についています。

トンボの目、羽の色は何色にしようかな…？一人一人が自分で考えながらひとつひつ丁寧に進めています。

「もう少しでできる！」「このトンボ飛ぶかな～？」

子どもたちは、自分で作ったトンボを先生やお家の方に嬉しそうに見せていました。昼食後は、トンボに糸をつけて遊びました。

遊んだり活動したりする中で、子どもたちは「楽しい！」「自分でできた！」「これもやってみたい！」と自信をもって生活する姿が見られるようになっています。ぺんぺんというキャラクターを通して、先生や友達と共通のイメージの中で遊ぶ楽しさを感じている子どもたちの笑顔は毎日キラキラしています。年少組の保護者の皆様、本日は参観懇談会にお越しいただきありがとうございました。

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